高松市北消防署の旧朝日分署で6日、「救急艇フェスティバル」が開かれ、救急艇「せとのあかり」が公開されました。
救急艇は「海の救急車」と呼ばれ、せとのあかりは2024年、男木島や女木島、小豆島などに101回出動しました。訪れた家族連れなどは、ストレッチャーやAEDなど救急車と同じ設備を備えた船内を見学したり、操縦室でハンドルやモニターに触れたりしていました。
見学した子どもは「操縦するのは難しそう。これができるのはすごいと思います」と話していました。
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高松市北消防署の旧朝日分署で6日、「救急艇フェスティバル」が開かれ、救急艇「せとのあかり」が公開されました。
救急艇は「海の救急車」と呼ばれ、せとのあかりは2024年、男木島や女木島、小豆島などに101回出動しました。訪れた家族連れなどは、ストレッチャーやAEDなど救急車と同じ設備を備えた船内を見学したり、操縦室でハンドルやモニターに触れたりしていました。
見学した子どもは「操縦するのは難しそう。これができるのはすごいと思います」と話していました。