最近、急に朝晩は涼しくなったりと「季節の変化に体が追いつかない……」という人も多いのではないでしょうか。医師に原因と対策を聞きました。
津山中央病院の藤田医師によりますと、季節の変わり目の体の不調には6つの原因があるそうです。
それは①「日中と朝晩の気温差」、②「秋にも流行る花粉やアレルギー」、③「インフルエンザなどの感染症」、④「日照時間」、⑤「湿度」、そして⑥「生活の変化」です。その中でも気温差と日照時間、生活の変化への対策は実践しやすいものですのでご紹介します。
まず気温差の対策としては薄手の上着やストールを1枚持って温度調整しやすくすること、6日から1週間は最高気温が25℃以上のところ多くなる日が続きそうなので、秋でも熱中症対策を継続することが大切です。
続いて、これから段々と日が沈むのが早くなってくる日照時間の変化については寝る時間だけではなく、起きる時間を安定させること、夜寝る直前などにスマホの光を目に入れないことが大切です。
夏の疲れが残ったまま学校や職場での生活の変化によりうまく体の調整ができず、なんとなく疲れが出る「秋バテ」を感じている人もいるのではないでしょうか。
涼しくても水分補給をしっかりと行うこと、また少しずつ運動をすることが大切です。今まで体を動かさなかったけど、急に「全力で運動!」ではなく、徐々に増やしていきましょう。
この時期は特に、睡眠、食事、水分、運動などバランスよく整えることを意識したいですね。