4月に開幕する大阪・関西万博や石破政権肝煎り(きもいり)の地方創生を担当する伊東良孝大臣(76)が入院しました。復帰の時期は未定ということです。
内閣府によりますと、伊東大臣は10日、体調不良によって受診し、「尿路感染症」との診断を受けたということです。
入院して治療する必要があるため、少なくとも今週の閣議や国会での審議を欠席する見通しです。
関係者によりますと、伊東大臣は意思疎通はできていて、必要な報告は病院で適宜、受けているということです。
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4月に開幕する大阪・関西万博や石破政権肝煎り(きもいり)の地方創生を担当する伊東良孝大臣(76)が入院しました。復帰の時期は未定ということです。
内閣府によりますと、伊東大臣は10日、体調不良によって受診し、「尿路感染症」との診断を受けたということです。
入院して治療する必要があるため、少なくとも今週の閣議や国会での審議を欠席する見通しです。
関係者によりますと、伊東大臣は意思疎通はできていて、必要な報告は病院で適宜、受けているということです。