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街中心部で“焼夷爆弾” 同じ場所で去年も…

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 名古屋市中心部で見つかったのは焼夷(しょうい)爆弾でした。

 名古屋市によりますと、14日午後4時ごろ、工事現場で見つかったものは全長120センチ、直径36センチのアメリカ製の250キロ、焼夷爆弾と確認されました。

 衝撃が加えられなければ爆発の危険性はないということです。

 同じ工事現場では去年も同様の不発弾が見つかり、撤去されています。

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