まだ食べられるのに捨てられてしまう食品ロスを減らそうと「SDGsロッカー」が横浜市の駅に設置されました。
シーサイドライン金沢八景駅の改札内にあるロッカー。
午後4時になると、次々にパンが納品されていきます。
2月に横浜市などが設置したもので、廃棄されるパンを20%から30%引きでお得に購入できるSDGsロッカーです。
午後3時すぎ、金沢区のベーカリーで販売されていたものを袋にまとめて店舗から駅まで運びます。
ブレーメン 長嶌大輔店長 「お店の方でも割引をして販売しているが、天気が悪い日などはなかなかお客さんに来てもらえないので、人通りの多い駅のロッカーに興味を持った」
利用者 「もったいなくなるなら買いに行かなくてもあるし買おうかなと思った。小さい子がいるとパン屋に入りにくいので、こうやって売ってくれると買いやすくていい」
横浜市によりますと、この取り組みにより1年間で0.5トンの廃棄物を削減できるということです。
横浜市は2025年度末までに30カ所の設置を目指しています。