23日、秋篠宮家の次女・佳子さまが、大阪・関西万博の会場を初めて視察されました。
日本館を訪れた佳子さまは、世界最大級の「火星の石」をご覧になり、隕石のかけらにも触れられました。
青森県の伝統工芸・津軽塗のブースでは、漆塗りを研いで、自ら選ばれた色の模様を出す体験をされました。
その後、去年1月の能登半島地震で被災した石川県輪島市の美術館で被害を免れた輪島塗の大型地球儀「夜の地球」をご覧になりました。
ほかにも、ブラジルやペルーのパビリオンで、各国の文化に触れられました。
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23日、秋篠宮家の次女・佳子さまが、大阪・関西万博の会場を初めて視察されました。
日本館を訪れた佳子さまは、世界最大級の「火星の石」をご覧になり、隕石のかけらにも触れられました。
青森県の伝統工芸・津軽塗のブースでは、漆塗りを研いで、自ら選ばれた色の模様を出す体験をされました。
その後、去年1月の能登半島地震で被災した石川県輪島市の美術館で被害を免れた輪島塗の大型地球儀「夜の地球」をご覧になりました。
ほかにも、ブラジルやペルーのパビリオンで、各国の文化に触れられました。