東京・世田谷区の玉川警察署にある寮で23歳の男性巡査が頭から血を流して倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されました。拳銃自殺を図ったとみられています。
30日午後4時半ごろ、玉川警察署の寮の自室で23歳の男性巡査が頭から血を流して倒れているのを同僚が発見しました。
巡査は意識不明の状態で病院に搬送されましたが、およそ2時間後に死亡が確認されました。
警視庁によりますと、巡査のそばには貸与されていた拳銃が落ちていたことなどから拳銃で自殺を図ったとみられています。
巡査は当時、朝から午後5時15分までの勤務中だったということです。
巡査は警察学校を卒業し、先月、玉川警察署に配属されていました。
警視庁は「拳銃使用による職員の自殺容疑事案が発生したことは誠に遺憾であります。事実の詳細については調査中であり、今後、事実関係を明らかにし再発防止に努めて参りたい」としています。