香川県観音寺市は、デジタル技術を活用して地域を活性化させようと、プリンターの販売などを行う東京・新宿のエプソン販売と協定を結びました。社員1人を4月1日に市の職員として受け入れます。
地方自治体が都市部の企業から社員を受け入れて地域課題の解決に取り組む、総務省の「地域活性化起業人制度」に基づいた協定です。
エプソン販売からはマーケティングコミュニケーション部の津田康智さんが派遣され、4月1日から最大3年間、市の企画課などで勤務します。
市のDX推進計画の実行や、VRなどを使った職場体験や、観光ツアーの企画運営をはじめ、6つの取り組みに携わります。
(エプソン販売から観音寺市に派遣/津田康智さん)
「のべ10年以上にわたって企画職をやってきた。企画力でみなさんにお力添えできたら」
(観音寺市/佐伯明浩 市長)
「一緒になって苦楽をともにしながら、観音寺市の未来の発展のためにがんばっていただければありがたい」