4月から食料品や日用品などいろいろなものの値段が上がります。電気料金も上がります。
物価高が続く中、国民の負担軽減策として政府が続けてきた電気料金の補助金が3月で終了します。
また再生可能エネルギーの普及を目的に電気料金に上乗せして支払う「再エネ賦課金」が4月から52円引き上げられます。
平均的な家庭の4月分の電気料金は前の月と比較して、四国電力では455円値上がりして8446円、中国電力では458円値上がりして8248円になります。
電気の安定供給について四国電力の宮本喜弘社長は、中東情勢の影響への警戒感を示しました。
(四国電力/宮本喜弘 社長)
「このような事態が長期化して国家備蓄も全部使ってしまって、石油が来ないことが起こってくると影響が大きくなる」