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スタンド・オフ・ミサイルを初配備 熊本と静岡の2カ所 防衛省

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 防衛省は、有事の際に反撃能力の一つとなる長射程の「スタンド・オフ・ミサイル」を初めて国内に配備しました。

 熊本市の陸上自衛隊健軍駐屯地に31日、射程およそ1000キロの「12式地対艦ミサイル」の改良型が配備されました。

 静岡県の富士駐屯地にも離島防衛を想定した長射程ミサイル「島しょ防衛用高速滑空弾」が配備され、今後、北海道や宮崎の駐屯地への配備も予定されています。

 こうした「スタンド・オフ・ミサイル」は日本への攻撃を早期に阻止するため、攻撃を受ける前に相手の拠点や艦艇などを攻撃できるもので、国内への配備は初めてです。

 一方、配備にあたっては地元住民への説明会が開かれておらず、不満の声が上がっています。

 住宅地が近い健軍駐屯地への配備を巡っては、住民への展示を行うことが検討されています。

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