山梨県富士吉田市の市長が閉山中の富士山で遭難が相次いでいることを受け、「助けに行く側は命がけ」だとして救助費用を自己負担にすべきなどと訴えました。
富士吉田市 堀内茂市長 「危険の中で登って万全の装備をしていても事故に遭う方が絶えないわけですね。遭難した時にはスマホで『助けて下さい』と呼ぶのはいいんですけれども、助けに行く側は命がけなんですね」
富士吉田市の堀内市長は13日の定例会見で、救助費用を自己負担にするように訴えました。
閉山中の富士山では先月、外国から来た登山客が遭難する事故が相次ぎ、県警の山岳救助隊などが出動していました。