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立憲都連会長選 蓮舫氏が敗れる 3党合流に影響も

政治

 立憲民主党の東京都連の会長選挙が初めて行われ、武蔵野市議会議員と争った参議院議員の蓮舫氏が敗れました。現職の国会議員の落選は異例です。

立憲民主党 蓮舫参院議員 「いろいろな思いを持っている人たちの声もよく分かりましたし、その意味では川名さんはずっと一緒にやってきた仲間ですから良い形で終わったんだと思います。東京都連としてしっかり来年の春(統一地方選挙に)勝っていけるような体制を一緒に作れればと思っています」 「(Q.敗因については?)(答えず立ち去る)」

 立憲都連の会長は、2017年に結党して以降、長妻昭衆議院議員が無投票で選ばれていましたが、1月に中道改革連合に合流するために離党し空席となっていました。

 今回初めて行われた選挙は、蓮舫参院議員と武蔵野市議会議員の川名雄児氏の一騎打ちの争で国会議員や地方議員ら205人による投票の結果、124票を獲得した川名氏が会長に選ばれました。

 蓮舫氏は81票で敗れ、国会議員が落選するという結果になりました。

 新会長は、中道、立憲、公明の3党の合流に向けたかじ取りを担うことになりますが、川名氏は「連携の前に、立憲自体が立ち直らない限りは話にならない」と強調しました。

 全国の地方議員からは合流に慎重な声も多くあがっていて、都連会長のトップに地方議員が就いたことで党の合流に影響する可能性があります。

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