アメリカのトランプ大統領が回転すしチェーン「くら寿司」のアメリカの子会社、「くら寿司USA」の株式を最大8億円分取得していたことが明らかになりました。
アメリカの政府倫理局はトランプ大統領がことし1月から3月までにおよそ3700件の株取引を行っていたと開示しました。
その中で、2月2日には「くら寿司USA」の株式を100万ドル=およそ1億6000万円から500万ドル=およそ8億円の範囲で取得していたことが明らかになりました。
また、トランプ氏は半導体大手のエヌビディアや航空機大手のボーイングをはじめとする多くの大手企業の株式も取得していました。
現職大統領による株式の売買自体は禁止されていませんが、利益相反への懸念が指摘されています。