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グランドプリンスホテル新高輪の再開発 3年後ろ倒し 建設費高騰が背景

経済

 西武ホールディングスは「グランドプリンスホテル新高輪」の再開発について、完成時期の想定を当初から3年遅らせると発表しました。建設費の高騰などが要因です。

 東京・港区にあるグランドプリンスホテル新高輪は1982年に開業しました。

 およそ2000平方メートルある宴会場の「飛天」は、プロ野球のドラフト会議や著名人の結婚披露宴の会場などとしても使用されてきました。

 西武ホールディングスはホテルを解体したうえで、31階建ての複合施設を2032年度に完成させるという計画でした。

 新しい計画では、2035年度の完成と開業を目指すとしています。

 建築資材費の高騰や人手不足などが背景です。

 再開発の延期や見直しは「帝国ホテル東京」や名鉄が手掛ける名古屋駅周辺でのプロジェクトなど各地で相次いでいます。

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