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中東情勢の影響を受ける中小企業へ支援を 経済団体が岡山市長に要望

 中東情勢の影響を受ける中小企業への支援を求めて、岡山商工会議所などの経済団体が17日、岡山市の大森雅夫市長に要望書を手渡しました。

 要望書では、ナフサ由来のプラスチック製品や建築関連の資材などで納期の遅れが出ていることが売掛金の回収の遅れにつながっているとしています。

 このままの状態が続けば、支払いなどに必要な資金が一時的に不足し、帳簿上は黒字の会社でも倒産してしまうリスクが高まるとして中小企業を支援する融資制度を設けることを岡山市に求めています。

(岡山商工会議所/松田久 会頭)
「岡山県の方でも制度融資をしている。この制度が7月に終わってしまうので、その後、岡山市の方で制度融資を設定していただいてさらに中小企業の資金繰りをカバーしていただきたい」

(岡山市/大森雅夫 市長)
「早急に手を打たなければならないと思っています。できれば今開催している6月の議会にも予算を提案して対策を講じていきたいと思います」

KSB 報道
執筆:KSB報道
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