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パブで観戦を歓迎! 英政府W杯で異例の“朝5時まで営業許可”暴力事件増加の懸念も

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 FIFAワールドカップ2026のイングランド戦に合わせ、イギリス政府はパブの営業時間を午前5時まで認めるという異例の措置を発表しました。

英 スターマー首相 「月曜日の朝、イングランド戦の早朝にパブが営業できるよう手配しています。パブで観戦する予定なら、素晴らしいことですし、パブにとっても本当に良いことです。さあ、イングランド頑張れ!」

 イギリスで深夜にパブやバーを営業するためには通常、行政への許可申請が必要で、日付をまたいで営業する店は多くありません。

 ただ今回、イギリス政府は現地時間6日午前1時から始まるワールドカップのイングランド対メキシコ戦に合わせ、イングランドとウェールズのパブやバーを対象に申請なしで午前5時までの営業を認めると発表しました。

 異例の措置についてビール・パブ協会の代表は「パブやファンらはこの決定に大喜びするだろう。なぜなら、試合観戦に最適な場所は地元のパブだと誰もが知っているからだ」と歓迎しています。

 一方、イギリス全土の警察幹部で構成される団体は声明で「過去の大会から、残念ながら決勝トーナメントでは特に夜間に暴力事件が増加する。これはアルコール消費と直接的に関連している」と指摘。

 試合を観る人に節度のある飲酒を呼び掛けたうえで、「すべての人にとって安全で楽しい夜になるよう努める」としています。

画像:スターマー首相のSNSから

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