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すし店の倒産増加 ごく小規模が4割以上 “唯一の職人”高齢化と後継ぎ不在

経済

 町のすし店が逆風にさらされています。

 帝国データバンクによりますと、今年上半期に倒産した「すし店」は16件でした。前の年の同じ時期を45.5%上回りました。年間では3年ぶりに増加に転じる可能性があります。

 魚介類の価格上昇が打撃となったほか、町の小規模な「すし店」では、唯一の職人となる代表者の高齢化と後継ぎ不在から店を畳まざるを得なくなったケースも出ています。

 倒産を規模別で見ると、資本金が100万円未満のごく小規模な店が、4割以上を占めました。「町のすし店」が厳しい経営環境にさらされていることが浮き彫りとなりました。

 業界内でも格差が開いているということです。

(2026年7月5日放送分より)

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