■川に転落も…自力で“無事”
110番通報 「子どもが川に流されていると聞いた」
110番通報があったのは5日午後6時すぎでした。川に流されたのは10歳の男の子です。
男の子は長崎市油木町の水路の流れを友達と一緒にのぞき込んでいて、誤って転落したということです。
その日の川の様子では水位が増していました。
近くの人によりますと、この川は以前、氾濫した際にある工事がされたといいます。
近所に住む人 「溝を改修して、流れがスムーズになるように障害物がない。サーッと流れていく」
通報から約15分後、流された男の子が警察と消防に救助されました。
転落した場所から直線距離で約1.2キロ離れた川幅が広がった場所でした。
男の子は自力で川岸までたどり着いたといいます。
救急搬送され、両足に擦り傷はあったものの命に別状はありませんでした。