熊本市では5日からボランティアの受け入れが始まりました。地震で家具などが倒れた住宅に住む女性はボランティアの支援を心待ちにしていました。
熊本市のボランティアセンターには午前8時半ごろから県内に住む参加者ら19人が集まりました。
その後、市内の6カ所に分かれて高齢者の住宅などで倒れたものを元に戻す作業をしました。
住人 「助かる。だいぶ前に申し込んで、地震起きて三日目くらいで(申し込んだ)」
参加した大学生 「大学生1人ができることは本当に小さなことだと思うんですけれど、周りの皆さんと協力して少しでも被災者の方々の力になれるような活動ができたら」
熊本市などによりますと、住宅が被災した住民からこれまでに95件のボランティアの要請があったということです。
ボランティアへの参加を希望する人からの応募も多く、今後は毎日20人ほどが活動を行う方針です。