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16日オープン 小豆島に妖怪アートミュージアム 香川

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 香川県土庄町に妖怪をテーマにしたアート作品を集めた施設が16日にオープンします。あなたが好きになる妖怪がきっといますよ。

(記者) 「女性の生首、生々しいです…。こちらは鬼の首、傷口までリアルです…。この部屋にいるだけで背筋がぞっとします…。こちらは怖い妖怪をテーマにしています。こうしたテーマごとに集められた様々な妖怪を楽しむことができます」

 香川県土庄町に16日にオープンする「妖怪アートミュージアム」です。  明治時代の醤油屋の倉庫など古い建物をリノベーションした4ヵ所の施設に妖怪アートのコンテストで入賞した作品など約100点が展示されています。

 15日には、オープンに向けて小豆島出身の妖怪画家で、妖怪アートミュージアム館長の柳生忠平さんが施設の壁にシンボルキャラクターの妖怪「みちしるべぇ」を描きました。

(妖怪アートミュージアム/柳生 忠平 館長) 「妖怪一色にして妖怪と芸術・アートというのをどんどん結びつけていけたらどんどんおもしろくなってくるんじゃないか」

 この施設を手がけたのは小豆島でアートギャラリーやカフェなどを展開する「MeiPAM」です。  これまで現代アートの一部として妖怪の作品を展示していましたが外国人観光客らに日本の文化をより深く知ってもらおうと妖怪に特化した施設にしました。

 妖怪といっても怖いものだけではありません。「妖怪チャックおろし」は私たちの知らないうちにズボンのチャックをおろすいたずら好きの妖怪です。  「とっくり妖怪のんべ衛」は、とっくりのふりをして人の酒を飲む「極悪妖怪」です。展示されている作品は新しい妖怪アートの誕生とともに入れ替わっていくということです。

(妖怪アートミュージアム/柳生 忠平 館長) 「気軽に妖怪と遊ぶというかそんな感じで楽しんでもらえたらいいかなと思います。世界一、妖怪が集まる島とか妖怪が生まれる島にしたいなと思っています」


 16日オープンする「妖怪アートミュージアム」は水曜日が定休日で、開館時間は午前10時から午後6時までです。



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