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【解説】閉じられなかった陸こう 西日本豪雨

 今回は、水害のために設置された可動式の堤防、「陸こう」についてです。「陸こう」とは、普段は通れますが川や海が増水した時にはゲートが閉まり、堤防の役割を果たすものです。岡山県が管理している「陸こう」は、県内に380カ所以上あり、そのうち道路に設置されているものが5カ所あります。川と道路が交差しているため、土手が途中で途切れている場所にあります。鉄板や土のうを積むことで堤防と同じ高さになり、川が氾濫するのを防ぎます。しかし、7月の西日本豪雨では、この「陸こう」が使われることはなく水があふれました。

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執筆:KSB報道
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