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「一人じゃない」性的少数者が自分らしい姿を撮影 OUT IN JAPAN写真展 高松市

 性的少数者の人たちを身近な存在として目に見える形で表現し、正しい知識や理解を広げるプロジェクトの写真展が高松市で開かれています。

 日本全国に住む性的少数者の人たちのポートレート撮影を行うプロジェクト「OUT IN JAPAN」。  カミングアウトを前提として撮影された48点の写真には、ほほ笑みながらパートナーと抱き合う姿や朗らかな表情が写し出されています。

 写真には、名前や年齢、職業に加えて本人からのメッセージが添えられています。  「自分らしく、後悔しない生き方を」、「未来は変えられます」など一人一人が持つ思いを読む人に訴えています。

 トランスジェンダーである高木健一さんは、同じ性的少数者の仲間と出会い「一人じゃないんだ」と気付いたと話します。

(プラウド香川 レインボー交流会/高木健一 代表) 「性的マイノリティーの人たちが、県内でもこれだけの人たちがいるし、普通に生活しているということを多くの人に知ってもらいたい」

 「OUT IN JAPAN SETOUCHI」写真展は、9月1日まで高松市の北浜アリー「MARUTE GALLERY」で開かれています。

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