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住み続けたい街ランキングで香川県が1位に「すごくいいところも不便なところも無い」から

 賃貸アパート大手の「大東建託」が行った「住み続けたい街ランキング」の結果では47都道府県の中で、なんと香川県が1位でした。
 この調査は、全国の20歳以上の男女、18万人以上を対象に今住んでいる町についてアンケート調査したものです。

 香川県民は香川のどんなところが住みやすいと感じているのでしょうか?

(30代・会社員男性)
「県外出てこっち戻って来たんですけど、他の県、東京とか都会も行ったんですけど、やっぱり香川が一番住みやすいなと思いましたね。香川県自体が小さいので、すぐ手に届くところに何でもある感じなんですよね」

(50代・会社員女性)
「みんな優しいですし、人が穏やかというのもあるんじゃないでしょうか」

(大阪出身で香川に住んで30年/70代・無職男性)
「そりゃあ温暖やから。台風けえへんわ、地震ないわ、雨降れへんわ。住みやすいよ」

(県外出身大学生2人組/20代女性)
宮川周三アナ「香川がなんと1位になって」
2人「ええ!そうなんですか!!」

(兵庫出身・香川4年目)
「大学で香川に来て、香川のこと大好きになって。田舎の空気と街の空気の両方をすぐに楽しめるっていうところがすごい好きですね」

(30代・会社員女性)
「住みやすいですよね。もう私はここに骨をうずめる所存です」

 香川県の浜田知事は―

(香川県/浜田恵造 知事)
「都市の利便さと自然の豊かさがバランスよく存在しているということが、住みやすさにつながるのではと思います。移住先・定住先としても選んでもらえるようにしていきたい」

「すごくいいところがあるわけではないけども、逆にすごく不便なところもない」

 調査の担当者は、県内のどの地域の人からも一定の評価を得たことが1位につながったとみています。

(大東建託賃貸未来研究所/宗健 所長)
「ネガティブな要素が少ないというのが香川県の特徴で、ストレートに言うと『すごくいいところがあるわけではないけども、逆にすごく不便なところもない』だから平均値が上がったと言えると思います。一般的にはいわゆる中山間地域と言われる山の方の自治体とか山の方の暮らしというのがあまり評価が高くないんですけど、香川県というのは日本でも一番面積が小さくていわゆる中山間地域が少ない、平野がすごく多くて」

 他にも、食べ物のおいしさや瀬戸内の気候の良さ、関西との近さといったことも評価が高かった理由だと分析しています。

 ちなみに、岡山県は8位と上位にランクインしています。
 調査を担当した宗さんによると、「香川と同じく、瀬戸内の住みやすさが比較的高い評価を得たのではないか」ということです。

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