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「原爆の残り火」を聖火に 平和の祈り込め東京パラ採火式 香川・さぬき市〈東京2020〉

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 東京パラリンピックの開催を前に聖火を集める採火式が12日から全国各地で行われています。13日、香川県さぬき市では平和への祈りが込められました。

 さぬき市の採火式は四国88カ所霊場巡りの結願所、大窪寺で行われました。

 境内にある「原爆の火」は広島に落とされた原爆の残り火を遺族が残していたもので、1988年に大窪寺へ奉納されました。

 式では大窪寺の槙野恵純住職が「原爆の火」をろうそくに移し、さぬき市長らの手を経てランタンへと移し替えられました。

(さぬき市身体障害者団体連合会/岡村隆次 会長)
「障害者も健常者も全く同じような立場でスポーツが広がっていただけたらと」

(大窪寺/槙野恵純 住職)
「やはり競い合うというのは平和の下でないと競い合うことはできませんので、その意味でも本当に意義のある炎にして下さると思っております」

 香川県では13日、高松市や丸亀市などでも採火式が行われました。集められた火は8月16日に東京へと送られます。



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