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寅年にも「牛」に願いを 田倉牛神社で新年の大祭 岡山・備前市

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 丑年は終わりましたが、2022年も「牛」に祈ります。「牛の神様」として知られる岡山県備前市の田倉牛神社で5日、新年の大祭が行われました。

 牛の神様を祭る備前市の田倉牛神社(たくらうしがみしゃ)。5日の大祭には多くの参拝客が訪れました。

(田倉牛神社 管理者/兼光良典さん)
「早い人は年末から来られますし、1日から3日、4日にかけて分散して平均的に来られますので、人出は全体的に見れば例年並みではないかと思っています」

 この神社の参拝では、参道で購入した備前焼の牛をご神体にお供えします。江戸時代初期に始まったとされていて、お供えされた牛の数は約30万個と言われています。

 お供えした後に、積まれた牛の中から一つ持ち帰って願いをかけると、その願いがかなうとされています。

(記者リポート)
「願いがかなったら、前の年の牛にもう1体添えて、2体返すのが習わしです」

 もともとは農業や家畜の神様として信仰を集めていましたが、今では家内安全や商売繁盛などさまざまなお願いをしているようです。

(参拝客は―)
「家内安全が一番じゃろうね。ちょっと遊びに行ったりできる年はほしいですね。どこへも行けないから」
「コロナの中で元気に過ごせるようにお願い事をしました。習っているロックダンスを頑張っていきたいと思います」
「山口県に行きたいです。ずっとコロナの前に行きたかったところがあって、それにまだ行けていないので行ってみたいなと思います」



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