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J2・ファジアーノ岡山の選手が小学校を訪問 3年ぶり対面で交流

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 サッカーJ2・ファジアーノ岡山の選手が岡山市の小学校を訪れ、子どもたちと交流しました。

 岡山市北区の御野小学校にやってきたのは、ゴールキーパーの金山隼樹選手とミッドフィルダーの仙波大志選手です。

 子どもたちは2人に質問をしたり、パス交換をしたりして交流を深めていました。

(パス交換した子どもは―)
「ボールが足に吸いつく感じでした。もっと頑張って将来ファジアーノの選手としてシティライトスタジアムでプレーできるようになりたい」

 ファジアーノでは「子どもたちに夢を!」というチーム理念のもと、選手が年に1回、子どもたちと交流しています。2020年と2021年はオンラインでの交流となり、2022年は3年ぶりに選手が直接学校を訪れました。

(ファジアーノ岡山/仙波大志 選手)
「岡山はすごい愛されているっていうのがきょうで身に染みましたね。言葉では表せられないくらい楽しかったです」

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