高松市のサンメッセ香川で30日、日本将棋連盟などが主催するプロ公式戦「将棋日本シリーズ四国大会」が開かれました。
プロ棋士の対局の前に行われた小学生以下の大会には、全国から298人が参加し、低学年と高学年に分かれて対局しました。
決勝戦は羽織と袴に着替えてステージに登場。プロと同じ将棋盤や駒を使い、プロ棋士の解説付きで対局しました。
低学年の部は、岡山市の小学3年生、清水康平さんが88手で勝利し、高学年の部は、岐阜県の小学4年生、安田清流さんが優勝しました。
清水さんは「ちょっと緊張したけど楽しかった。(将来の夢は)建築士です。(大人になっても将棋を)続けたいと思います」と話していました。