岡山市の寺でイランの遊牧民が織る色鮮やかな絨毯「ギャッベ」を集めた展覧会が開かれています。
紅葉した山あいにたたずむ岡山市北区の金山寺。金山寺は毎年紅葉の時期に合わせてギャッベの展覧会を開いています。
目に飛び込んでくるのは、自由で斬新なデザイン。色とりどりの約200枚のギャッベが敷き詰められている様子は迫力があります。
ギャッベはイランの遊牧民の手織りの絨毯です。羊の毛で糸を紡ぎ、草木で色を染めているそうです。
会場では、ギャッベのデザインをあしらったお守りなどを授与しています。
(金山寺/岸本賢信 住職)
「ご来館いただきまして絨毯でございますから、ぜひ踏んだりとか座ってみたりとかして、触れていただきまして、写真なんかも自由に撮っていただいて、くつろいでいただければなと思います」
ギャッベの魅力が味わえるこの展覧会は、岡山市の金山寺で11月30日まで開かれています。