JR四国が手掛けたアパートタイプの賃貸住宅が完成しました。
高松市西宝町に完成した「J.リヴェール高松西宝町」です。
JR四国は沿線に幅広い世代の人たちが居住できる「街づくり」を進めることで、鉄道利用者の増加にもつなげたい考えです。
その一環として社員研修施設の跡地に3棟の賃貸住宅を整備しました。
JR高徳線の昭和町駅から歩いて10分ほどで、近隣にはドラッグストアや書店などもある利便性の高いエリアです。
部屋は1LDKと2LDKの全54室で、家賃は7万3000円から9万4000円です。
断熱性や省エネ性能を向上させてエネルギー収支をゼロに近づける仕組みを採用していて、セキュリティーも完備しています。
(JR四国/平田成正 事業開発本部長)
「鉄道があるから我々はこのような街づくり事業をやる。地域を豊かにするという部分でひとつでもお力添えになれればいいなと考えている」
同じ敷地内には学生会館や高齢者向け住宅なども建設していて、2026年の3月に完成する予定です。