岡山県警は19日、倉敷市昭和に住む無職の男(55)を殺人の疑いで逮捕しました。
警察によりますと、男は19日午前8時ごろから午後1時半ごろまでの間に、倉敷市にある弟(53)の自宅で弟の頭をゴルフクラブで複数回殴るなどして殺害した疑いがもたれています。
男が19日午後1時半ごろ、倉敷警察署に「弟をゴルフクラブで殴った」と自首したことから、警察が現場に駆け付けたところ、頭から血を流している弟を発見しました。
弟は倉敷市の病院に搬送されましたが、午後2時半ごろ死亡が確認されました。
警察の調べに対し、男は「私が弟のゴルフクラブで頭を殴って殺害したことは間違いありません。歯止めがきかず弟を徹底的に殴り、結果的に殺してしまいました」などと、容疑を認めています。
警察によりますと、弟は母親と2人暮らしで、母親は現在入院中だということです。また、2人の父親は先日亡くなっていて、男が「葬儀のことで口論になった」と話しているということです。