国内最大級といわれた香川県豊島の産業廃棄物問題で、技術の専門家として処理事業に尽力した早稲田大学名誉教授の永田勝也さんが亡くなりました。81歳でした。
関係者によりますと永田さんは去年の暮れに亡くなったということです。
永田さんは1997年から豊島廃棄物等処理技術検討委員会の委員長を務め、技術の専門家の立場で香川県などに対し、産廃処理に関する意見やアドバイスなどを行ってきました。また、産廃の撤去や汚染された地下水の処理事業など、跡地の環境回復などに尽力しました。
産廃撤去後も豊島廃棄物等処理事業フォローアップ委員長を務めていました。