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津山市が介護保険料約36万円を誤徴収 非課税世帯を課税世帯と算定 岡山

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 岡山県津山市が17日、2015年度から2025年度までの間、市民4人から合計36万3490円の介護保険料を誤って徴収していたことを発表しました。

 市民1人の家族が介護保険料の手続きで市役所を訪れた際、誤徴収が判明しました。その後の調査で他の3人の誤徴収も分かりました。津山市は市民に謝罪と説明をし、2026年4月以降に誤徴収分を全額返金します。

 津山市によりますと、住民基本台帳ネットワークシステムで行った世帯異動の一部が介護保険システムに反映されず、「非課税世帯」とするべきところを「課税世帯」として算定していました。そのため、本来より高い介護保険料を課していたということです。反映されなかった原因を調査中です。

 津山市は再発防止策として、年に1回、住民基本台帳ネットワークシステムと介護保険システムの世帯情報を照らし合わせて確認することにしました。

 津山市の光井聡市長は「関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。今後このような誤りが発生しないよう、チェック体制を強化し、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。

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