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岡山市の20代男性が腸管出血性大腸菌感染症に 県内では2026年で11人目

 岡山市は7日、「腸管出血性大腸菌感染症」の患者1人が発生したと発表しました。患者は20代の男性で、7日現在、入院中だということです。

 岡山市によりますと、男性は4月2日、血便と腹痛のため岡山市内の医療機関を受診し、入院しました。検査の結果、腸管出血性大腸菌(O26)によるベロ毒素産生が確認されたため、6日に岡山市保健所に届け出ました。

 感染源は不明だということで、市は現在のところ散発事例だとみています。

 市によりますと、2026年に入って4月7日までに岡山県内ではあわせて11人が腸管出血性大腸菌感染症感染しています。うち、岡山市では5人で、前年の同時期より2人多くなっています。

 市は感染症を予防するために、調理前・食事前などの手洗いや、加熱が必要な食品は75℃で1分以上加熱することなど、注意を促しています。

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