岡山市は10日、市内の男子高校生が腸管出血性大腸菌に感染したと発表しました。
岡山市によりますと、2026年3月30日、男子高校生が水様便や腹痛の症状を訴えました。症状が改善しないため、3月31日に病院を受診し、4月9日に腸管出血性大腸菌(O26)によるベロ毒素が確認されました。
男子高校生の症状は消失し、散発事例とみられています。感染源は分かっていません。
2026年1月1日以降、岡山県では腸管出血性大腸菌の患者が12人発生しています。前年同期の3人を大きく上回っていて、手洗い(調理前・食事前・用便後)や十分な加熱(75℃で1分間以上)を呼び掛けています。