香川県教育委員会は、2026年3月に実施した公立高校入試の学力検査の結果について公表しました。5教科(250点満点)の平均点は151.6点で前年を8.2点上回りました。
県教委によると、学力検査は5教科の総合得点の平均点が55%(138点)前後になるように作成しましたが、予想をかなり上回ったということです。全教科を通じて、難易度の高い問題で無回答が減りました。
教科別に平均点をみると、国語36.8点(前年比+5.2点)、数学28.9点(+2.8点)、社会30.4点(-0.8点)、英語28.9点(-0.6点)、理科26.6点(+1.5点)となりました。
また、総合得点は200点~220点の層に分布のピークがあり、特に英語では高得点層と低得点層の2極化が見られたということです。