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5月20日に三日月と木星が接近 金星・木星・月の「三つ巴」天体ショー

 写真は、5月19日午後8時ごろ、西の空を写したものです。三日月と、“宵の明星″と呼ばれる金星が接近し、さらに画面左上に木星が輝いています。写真では十分に伝わりませんが、肉眼で見るとしばらく眺めたくなるような華やかな夜空でした。

 ライフパーク倉敷科学センター(岡山県倉敷市)によりますと、5月20日に木星が月に接近するということです。日没後、1時間~1時間半後に見るのがベストだということです。(気象条件により見られない場合があります)

 2026年4月ごろから同年7月ごろ、金星(地球から見て最も明るい惑星)と木星(地球から見て2番目に明るい惑星)が接近します。このような状況はおおむね2年に1回の割合で起きるそうです。

 5月19日・20日ごろは、さらに三日月が2つの惑星に割って入るおもしろい景色になり、ライフパーク倉敷は、プラネタリウムを行う際、この様子を「三つ巴」と紹介しているそうです。6月17日・18日ごろも月と金星と木星が近くなるということです。

 

 なお、(月を除くと)金星と木星が最も接近するのは6月9日がピークだということです。地球から見ると角度2°差ほどの“ほぼ横に並ぶ”ということです。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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