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「生きた化石」を守ろう!岡山県笠岡市がカブトガニ環境応援団を募集 

 約2億年前からほとんど姿を変えず、「生きた化石」と呼ばれるカブトガニ。岡山県笠岡市はカブトガニを市のシンボルと位置付け、長年、保護活動を続けてきました。市民、企業、行政が一体となって自然環境の保全を推進するため、2026年5月から「カブトガニ環境応援団」を募集しています。

 個人の場合、笠岡市の公式Lineから登録してもらい、カブトガニの保護啓発活動や海岸清掃活動、イベントにボランティアとして参加してもらいます。

 企業の場合、寄付してもらい、海洋環境調査やカブトガニ保護活動、海底環境改善などに役立てます。社員のボランティア清掃や研究・調査への協力なども想定しています。笠岡市のホームページから団体登録申請書と寄付申出書を印刷します。個人・企業とも笠岡市以外からも登録できます。

 カブトガニ環境応援団として活動すると、笠岡市からポイントが付与されます。現在、準備中ですが、個人の場合はカブトガニに関する商品との交換、企業の場合はロゴマークの使用や認定書の交付、ごみ収集車や指定ごみ袋への企業名の掲示などを計画しています。カブトガニ環境応援団の問い合わせは、笠岡市市民生活部環境課(電話0865623805)まで。

  笠岡市には世界で唯一のカブトガニをテーマにした博物館があります。20037月に「カブトガニ保護条例」を制定し繁殖地での潮干狩りやアナジャコ掘りなどを禁止しています。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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