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香川用水施設の大規模改築事業を国が認可 総事業費は約240億円

 香川県のほぼ全域に水道や農業用などの水を供給する香川用水施設の大規模な改築事業について、国が認可しました。

 香川用水施設の大規模な改築事業は、老朽化に加え南海トラフ地震などの大規模地震が起きた時に備えるものです。

 施設の管理などを行う水資源機構が2026年1月、国に香川用水施設の改築事業について認可申請していたところ、5月13日に国から事業について実施計画の認可を受けました。

 改築の工事は、香川用水の取水施設や水路などを対象に、2026年度から2043年度まで18年かけて行い、総事業費は約240億円で一部を国の補助金で賄うとしています。

 改築事業について、香川県の池田豊人知事は「県としては早期に事業効果を発現させるため、事業主体となる独立行政法人水資源機構と連携して関係各機関との調整を進めてまいりたい」とコメントしています。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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