災害時に信号機が停電したことを想定し、香川県警が22日、交通整理や電源の復旧訓練を行いました。
2026年春の異動で、新たに交通規制業務の担当になった警察官ら約20人が参加しました。
交差点の中心に警察官が立ち、腕を使って車の進行や停止を指示する「手信号」で交通整理を行いました。
またガソリンと電気の両方で走る「プラグインハイブリッド車」を使った信号機の応急復旧訓練も初めて行いました。
バッテリーを災害時の非常用電源として活用するために高松市が導入した車で、警察官と市の職員が信号機に接続する手順を確認しました。
(香川県警察本部 交通規制課/齊藤亮 課長補佐)
「PHEV車であれば接続するのみというシンプルな行動で対応することが可能なので、非常に有効だと感じた」