岡山県は総額155億4000万円余りの一般会計補正予算案を発表しました。このうち72億6600万円は国が高校教育改革として取り組む「ネクストハイスクール構想」に向けたものです。
「ネクストハイスクール構想」とは、人口減少やAIの発展などがより進んだ2040年を見据え国が進めているものです。探究的かつ実践的な学びやデジタル技術を使いこなす人材の育成といった、新たな「高校のあるべき姿」を示しています。
岡山県教委は、「ネクストハイスクール構想」の模範となる「改革先導校」として県内の高校を国に提案していて、6月下旬に審査結果が出るとしています。
補正予算はこの改革先導校でほかの学校などと連携できるホールを建設したり、理系の人材を育成する最先端設備を導入したりするのに充てるとしています。