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岡山・中区の公園でベンチが倒壊し男性1人がけが 別の公園では倒木も

 岡山市によりますと、5月30日に岡山市の公園でベンチが倒壊し、男性1人がけがをしました。

 倒壊したのは、岡山・中区の藤原中北遊園地の東屋に設置されていた木製のベンチ1つで、午後10時ごろに町内会長から中区役所にベンチが倒壊したと連絡があったということです。

 事故当時ベンチには酒を飲んでいた男性1人が座っていて、倒壊に巻き込まれました。男性は歯と腰の痛みを訴えているということです。

 倒壊の原因はベンチの老朽化だとみられています。岡山市によりますと、藤原中北遊園地の遊具は毎年点検していたものの、ベンチは点検の対象外だったということです。

 現在は東屋とベンチの使用を禁止していて、修理するかどうか検討しているということです。

 また、岡山・中区の奥市公園では、30日午後7時ごろ、高さ12m、幹回り約160㎝のニワウルシの木が倒れているのが見つかりました。幹の内部が腐っていたのが原因とみられています。

 この影響で、近くにあった岡山県警の殉職者の慰霊碑を囲む、石と鎖でできた柵が引き倒されたということです。岡山市が倒木の撤去作業を行っていて、近く策の復旧を行うということです。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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