1700人以上が亡くなった岡山空襲から29日で81年です。
岡山市で市民らが市の中心部に残る戦争の遺跡を巡りました。
「岡山の戦争と戦災を記録する会」が開いた戦争遺跡巡りは、2026年で31回目です。
28日は15人ほどが参加し、寺や橋など市内中心部7カ所を巡りました。
(会の人による説明)
「ここがえぐれていて無くなっているのが分かるかと思いますけど
古いものをただ残しているのではなくて岡山空襲の跡で残っている」
岡山市北区中央町にある「田町橋」周辺は、特に大きな被害を受け、橋の欄干に空襲の傷跡が残っているといった解説に参加者が耳を傾けていました。
(参加者)
「どんな状態だったのかなと想像もつかないなと思った」
(1944年に満州で生まれ終戦後に岡山に引き揚げた人は)
「ここ(岡山)へ帰ってからそんな話を聞いたことがなかった いろいろ聞かせてもらって相当激しかったんだなと思った」