ニュース

SDGs いずれかの目標に力を入れている「大企業」初めて低下 四国

 帝国データバンク高松支店が2026年6月、SDGsに関する四国の企業の意識調査を行いました。

 「SDGsに前向き」と回答した企業は57.9%で2年連続で上昇したものの、資本金3億円超、従業員300人超の製造業などの「大企業」について、17の目標のうち、いずれかの目標に力を入れていると回答した企業は81.1%と約10ポイント低下しました。2020年の調査開始以来、初めて低下に転じました。

 帝国データバンクでは「大企業におけるSDGsの広がりが一服した様子がみられる」としています。

 またSDGsの取り組みが「成果あり」とした企業は51.8%でした。「従業員満足度の向上」「経営方針の明確化」が上位で、人材面での成果が伺えるとしています。

 調査は四国の企業898社を対象にインターネットで行い、356社から回答を得ました。回答率39.6%。

KSB 報道
執筆:KSB報道
岡山・香川エリアを中心に日々ニュースを取材、発信しています。
KSBニュースのX(旧Twitter)アカウント

関連ニュース

全国ニュース(ANN NEWS)

新着ニュース

ADVERTISEMENT