限られた財源で持続可能なまちづくりを進めるため、高松市は行政評価システムを導入しています。2025年度決算分の行政評価の結果を発表しました。
高松市は「誰もが自分らしく健やかに暮らせるまち」や「人を育み、多様な生き方が尊重されるまち」「安全・安心に暮らせるまち」など6つのまちづくりの目標を掲げています。成果指標を客観的に評価し、達成度によって得点率80%~100%をA評価、60%~80%未満をB評価、60%未満はC評価としました。
6つの目標を達成するために2025年度に行った17の政策のうち、A評価は15(88.2%)、B評価は2(11.8%)、C評価は0でした。また43の施策のうちA評価は37(86.0%)、B評価は6(14.0%)、C評価は0でした。評価対象とした354の事務事業のうち、A評価は313(88.4%)、B評価は28(7.9%)、C評価は13(3.7%)でした。
高松市は「事業の必要性を改めて検討し、成果の向上に向けてスクラップ・アンド・ビルドなどを実施することが求められる。将来の目標を定めて柔軟な事業展開を実施していく必要がある」としています。