岡山市は14日、市内の50代の女性が腸管出血性大腸菌(O157)に感染したと発表しました。
市によりますと、女性は10月7日、腹痛や血便のなどの症状を訴え、市内の医療機関を受診。8日、水様便の症状があり市内の別の医療機関に入院しました。
検査の結果、13日、腸管出血性大腸菌(O157)の感染が確認されたということです。
現在、患者は入院中ですが、症状は軽症化しているということです。
感染源は不明で、市は散発事例とみています。
岡山県では2026年に入り、今回を含め90人が腸管出血性大腸菌に感染しています。県は4月27日、県下全域に「腸管出血性大腸菌感染症注意報」を発令しています。