日本チェーンストア協会が発表した1月の全国のスーパー売上高は1兆652億円で、去年の同じ月と比べて0.9%増加しました。
節約志向から買い上げ点数は減少しましたが、価格高騰などが販売額を押し上げています。
全体のおよそ7割を占める食料品は4.3%の増加で、中でも野菜などの「農産品」は9.2%増加しました。
また、歴史的高騰が続くコメの代わりとして、パスタやレトルト食品が好調だということです。
(「グッド!モーニング」2025年2月26日放送分より)
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日本チェーンストア協会が発表した1月の全国のスーパー売上高は1兆652億円で、去年の同じ月と比べて0.9%増加しました。
節約志向から買い上げ点数は減少しましたが、価格高騰などが販売額を押し上げています。
全体のおよそ7割を占める食料品は4.3%の増加で、中でも野菜などの「農産品」は9.2%増加しました。
また、歴史的高騰が続くコメの代わりとして、パスタやレトルト食品が好調だということです。
(「グッド!モーニング」2025年2月26日放送分より)