俳優の高橋一生(44)が「自分は日本人だな~」と実感した事があったようだ。それは、映画のヴェネチアロケから帰国した際の事。「ヴェネチアから帰ってきた日に食べた日本食がとにかくおいしかったです」と笑顔。高級なモノを食べたのかと言うとそうではなく「すごくスタンダードな丼が美味しかったです。これが本当に幸せでした。やっぱり僕は日本人だと」と話した。
そんな高橋は映画「岸辺露伴は動かない 懺悔室」ジャパンプレミアに登場。白熱のバトルシーンが見どころと紹介した。
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