スタートアップの「JPYC」は、国内初のデジタルマネー「ステーブルコイン」をこの秋に円建てで発行すると発表しました。
「ステーブルコイン」には、ビットコインといった暗号資産と同様の技術が使われていますが、ドルや円などの法定通貨と連動していて価値が安定するため、送金や決済の手段に使いやすいという特徴があります。
全世界のステーブルコインの時価総額はおよそ40兆円とされていますが、ほとんどがドル建てで、円建てでの発行が注目されそうです。
(「グッド!モーニング」2025年8月20日放送分より)
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スタートアップの「JPYC」は、国内初のデジタルマネー「ステーブルコイン」をこの秋に円建てで発行すると発表しました。
「ステーブルコイン」には、ビットコインといった暗号資産と同様の技術が使われていますが、ドルや円などの法定通貨と連動していて価値が安定するため、送金や決済の手段に使いやすいという特徴があります。
全世界のステーブルコインの時価総額はおよそ40兆円とされていますが、ほとんどがドル建てで、円建てでの発行が注目されそうです。
(「グッド!モーニング」2025年8月20日放送分より)