大阪市東淀川区のマンションで刺し傷のある高齢男性の遺体が見つかった事件で、男性の手に、身を守ろうとした際に負ったとみられる傷があったことが分かりました。
18日正午すぎ、大阪市東淀川区のマンション7階の一室で、高齢の男性が倒れているのを管理人が発見し、通報しました。
男性の死因は心臓を刺されたことによる「心タンポナーデ」で、心臓を貫通する深い刺し傷が2カ所あったことなどから、警察は殺人事件として捜査しています。
その後の警察への取材で、男性の手に、身を守ろうと抵抗した際にできたとみられる傷があったことが、新たに分かりました。
部屋には80代の男性が1人で暮らしていて、現在連絡が取れなくなっていることから、警察は遺体の身元の特定を進めるとともに、事件のいきさつを調べています。