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モジタバ師がウランの国外移送拒否 敵からの攻撃に対し脆弱に…ウラン希釈は解決策

国際

 アメリカとの交渉が行き詰まるなか、イランの最高指導者・モジタバ師がウランの国外への移送を拒否するよう指示したとロイター通信が報じました。

 ロイター通信は21日、イラン高官の話としてモジタバ師がウランを国外に移送すべきではないと指示を出したと伝えました。

 将来的にアメリカやイスラエルからの攻撃に対してイランが脆弱(ぜいじゃく)になるとの考えからだとしています。

 一方で、別のイラン情報筋はIAEA(国際原子力機関)が監督する形で備蓄ウランを希釈することが「実現可能な方法」と明かしています。

 イランの核問題はアメリカとの交渉において主要な争点で、依然として両国には意見の隔たりがあります。

 また、イスラエルもウランの撤去などが終わらなければ戦闘終結とはみなさないとし、強硬姿勢を崩していません。

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